その帰り、昨年からお声がかかっていた「S会」に初闖入した。
というのも、この会のメンバーは異業種の知らない人が大半で、これまでも花見
とか誘われたこともあったがひけたところがある。
ところが話していくうちに、岩手県沿岸北部の譜代村出身で高校まで過ごし、大
学が東京という元通商産業省官僚とは、3・11震災前後の生活の話がリアルに
伝わり、引き込まれるものがあった。
また、佐渡出身の初対面の女性とは地元のお寺を舞台にした木下順二の芝居
公演の様子から、自分が佐渡の海で見られる「コブダイ」とダイビングで楽しんだ
シーンを話すことができた。
この年になっても、極めて関心のあるコトで未知との出会いがあるのがイイ。
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