2016年1月20日水曜日

マングローブ            1260

ケアンズ/マングローブ(影:Pen)
グレート・バリア・リーフのダイビング見たサンゴ礁と魚に続いて、外海に出る
手前の砂州のラグーンで見た「マングローブ」の生態について記録しておこう。

マングローブは、潮の満ち引きで根っこがタコ足のように水上に出たり隠れて
しまう。このむき出しの張った根の砂土に生息するのが魚や蟹やロブスター。
栄養豊富で住みやすい隠れ家になる。大きく巨体化する魚は成長と共に外海
に出たり、サンゴ礁に移動する。
マングローブは実の入った鞘を実らせ海面に落下し浮遊する。それが移動し
はじけ定着して命の森を形成するまでになる。

引き潮のとき、、魚たちは砂土の中や根っこに隠れる。引き潮は勢いがあって
居住権を守ろうと逆流に抗するのは大変で、離れるか頑張るか、弱肉強食の
生存競争のドラマがある。
一日に4回潮の満ち引きがあり、上手く対応しなければならない。

マングローブは豊かな生態系を作り上げている。
一見湖沼化した地形に見えるが外海とつながり塩水である。

(←ブログ:2016・1・13 「グレート・バリア・リーフを見て」1253)


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