Oカンさんの薦めで、BSの小津安二郎特集を観ました。
出演;吉田喜重、篠田正浩、岡田茉莉子、香川京子、司葉子。
小津映画は、今も魅了し続ける、、、と云うが、ぼくは若いとき、ほとんど松竹
系「家族映画」を観ることがなかった。
系「家族映画」を観ることがなかった。
映画で家族の機微や諍いをテーマにしたモノを好まなかったからだろうと思う。
最近、この歳になって、「東京物語」や「秋日和」や「秋刀魚の味」などの、小津
映画の代表作といわれる作品を観て頷けるようになった。
デジタル・リマスター化が進み、DVDでも新作として観られ愉しませてくれる。
デジタル・リマスター化が進み、DVDでも新作として観られ愉しませてくれる。
「東京物語」が、世界の映画監督358名が投票して選ぶナンバーワン作品に
昨年、推挙された。「ゴットファーザー」や「市民ケーン」などの名作をおさえて
のことなので驚く。
小津組だった篠田正浩、吉田喜重監督が共通して語っていることがある。
小津演出は、見せないことで観客の想像力を持続させる。言葉より、映像(絵
作り)を徹底して大切にしたと。
俳優には、カメラのレンズを見るように指示し、そのことで観客と対峙すること
になっている。
小津調と言われる、ローアングルから撮る、赤(赤いヤカンの謎)のこだわり、
そして一枚一枚を創りこんでつなぐ斬新な演出に、観客を魅了する秘密があ
るようだ。
小津監督に関わるメッセージ抄。
「秋日和」は構想から100日で脱稿。100人で作った総合芸術だ。
戦争や殺しは描かず、なんでもない日常の人間を描く。
小津映画(最後の「秋刀魚の味」)は、小津が撮った小津ドキュメンタリー。
後年は、「一年に500本映画があるなかで、一本こんなシャシンがあっていい
んじゃないか」。(小津安二郎)
昨年、推挙された。「ゴットファーザー」や「市民ケーン」などの名作をおさえて
のことなので驚く。
小津組だった篠田正浩、吉田喜重監督が共通して語っていることがある。
小津演出は、見せないことで観客の想像力を持続させる。言葉より、映像(絵
作り)を徹底して大切にしたと。
俳優には、カメラのレンズを見るように指示し、そのことで観客と対峙すること
になっている。
小津調と言われる、ローアングルから撮る、赤(赤いヤカンの謎)のこだわり、
そして一枚一枚を創りこんでつなぐ斬新な演出に、観客を魅了する秘密があ
るようだ。
小津監督に関わるメッセージ抄。
「秋日和」は構想から100日で脱稿。100人で作った総合芸術だ。
戦争や殺しは描かず、なんでもない日常の人間を描く。
小津映画(最後の「秋刀魚の味」)は、小津が撮った小津ドキュメンタリー。
後年は、「一年に500本映画があるなかで、一本こんなシャシンがあっていい
んじゃないか」。(小津安二郎)
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