2022年4月23日土曜日

補聴器という魔物          3448

ぼくは今、眼鏡、補聴器、差し歯のお世話になっている。
と云うことは、眼科、耳科、歯医者さんに定期的に検診してもらっていること
になる。

補聴器の話からします。
突発性難聴をやって以来だんだん耳が遠くなって、東京医科歯科大病院の先生
にすすめられて補聴器を使い始めた。
補聴器という器具を通して入ってくる音は硬質だから、発声するぼくの声も硬
質で高めになっていると思う。ブーメランになって自分の耳に反響するのが何
とも嫌なものです。
夜寝るときはとります。そのときの外部の音は遠くなったのですが、スーッと
した自然の静寂は何とも言えない心地よさです。

補聴器は超軽く、ポロッと落としても音がしません。また、入浴や水いじりの
ときは外しますが、置き場所を忘れて大騒ぎになる。さらにスキーなどの衝撃
度のともなう運動では、吹っ飛んで見つけるのは容易でない。眼鏡と一緒で買
い替えればいいと、言ってはくれるが、ウン十万円は勿体ない悔やみになる。

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