| 2019・7 影:Ncan |
早朝、玄関口からyuの奇声のが聞こえいそいそと出て深緑の茂るユズの木を
見ると、1㌢ほどの実が陽に輝いているではないか
種植からバカの18年どころか長い月日が経っていながら、いっこうに実が付
かないので諦めてここ一、二年は伐採を考えていたところだった。
裏庭には、実生から育てた姫柚子が毎年、夏から冬に彩の変化とともに輝いて
います。
このユズの木から数年後、種から自然育ちの一回り大きい香りも強い昔ながら
の本柚を実らせたい強い願望から、二本目を植え込んだわけです。
実のつくまでの歳月は長かったが、大地にしっかり根をおろし、この木でなけ
れば果たせない夢を見ながら生きていく。彼の住民もかくあってほしいと願う。
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