2019年6月3日月曜日

日本民藝館/藍染の絞り特別展 歩く② 2491

木綿地藍染爨斗目小華繋紋折縫紋着物
民藝館で藍染絞りの第一人者とし知られる片野元彦の仕事・作品展を観ること
ができて幸運。

僕の第二の田舎倉敷は国産ジーンズの故郷児島が近いが、天然の藍染で仕上げ
た「Gパン」ははいていてあきない。ジーンズ工房の玄関口には、藍染の壺が
置かれており染色技術の深みを知ることになる。

天然藍は毎日の世話が必要不可欠であり熟練の技も要します。また、糸で縫絞
り、あるいは折り畳んで紋様をつける絞りの技法も、非常に手間暇のかかる仕
事。そして、後に「片野絞」という独創的な技を見いだした。
本展で片野の絞り染め作品をみたが、感動的で圧倒されました。
天然藍による色の深みと、藍と白のコントラストが醸し出す生き生きとした紋
様の力強さを堪能させてもらった。

(←ブログ:2019-6-1 「東大駒場散策① 日本民藝館」2489)

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