2018年1月6日土曜日

星野仙一さんの死を悼む       1978

書影
星野仙一元阪神タイガース監督急逝の報に接しました。
70歳でした。

星野元監督とは倉敷(旧水島)で同郷です。そして根っからの阪神タイガース
ファンが高じて、『星野タイガース読本』を星野監督を迎えた一年目に刊行し
たことを想いだす。
二年目の03年には、闘将の選手人心掌握術よろしく猛虎は復活し18年ぶり
の優勝をもたらしてくれた。
昨年、野球殿堂入りしたのを祝す会で盟友田淵幸一や山本浩二らと、はにかみ
笑いを浮かべ鏡開きをしていた姿を見るにつけ、あまりにも急で残念至極です。

11年には、楽天監督になった開幕前3月11日、東日本大震災が発生した。
被災地東北を勇気づけるを合言葉に、一途に野球プレイに取り組み、一部で被
災地の支援をしてきた。3年目の13年にはチームを初優勝にみちびき、震災
復興に向かう東北の人たちをなんと勇気づけたことだろう。

監督を退いてからも、被災地を訪ねつづけ、子どもたちの手を握って「ガンバ
レや!」の掛け声のなかに、岡山弁が混じっているのが響く。 
合掌。

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