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| 書影(言視舎/2018・2刊) |
それに先立ち、抜き刷の一部を読んだ。
邪馬台国をめぐっては、神秘的な卑弥呼(女王)や、ヤマト政権の成り立ちの解
明糸口になるかもしれないという存在が、歴史家や作家からわれわれ皆の関心の
的になっている。
著者は、いままで誰もやていない発想+論理に基づいて、邪馬台国のナゾを解き
明かしている。
よって、既存の「邪馬台国」モノにない魅力があること、
そして、ミステリーを読むように謎解きの面白さがあり、
歴史学術書に負けない緻密な論証を事柄ごとにしている、
ということで、優れて説得力があり、納得の一冊です。

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