大槌の風
3.11大震災の記憶と災間への伝承
2018年1月3日水曜日
春の書初め 1975
ハルの書道の先生らしきことを、数年前にしたことがあった。
彼に与えられた墨筆のテーマは、「豊かな心」。
自身、正座して筆を握るのは一年ぶりで、元の感覚を取りもどすのに手間取る。
スキーで前の滑りを取り戻すのに半日かかるようなものだ。
「豊」はバランスの取れた書体ながら、書いてみると縦長に間延びして画数の間
の取り方が難しかった
相手は、普通の利き手は左ながら、筆を持つのは右手だがいまでは全く違和感を
受けない。ところが、硯の墨をするのは左で始めるので面白い技に見えてしまう。
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