2017年12月7日木曜日

人文書の平台を一等地で展開     1948

(2017・11・6影:tab)
夕方からの忘年会前に、三省堂書店本店に寄る。
一階、入ってすぐのメイン平台&棚で、「年末年始は神保町で人文書フェア」と
銘打って「人文会」19社の新刊とロングセラー書籍が並んでいた。

フェア開始時は、400点余り、2100冊が面指しと平積みになったらしい。
これまでも、人文会に特化したフェアはやってきているが、一階レジ前の一等地
での展開は珍しい。書店での、人文科学書の扱いが年々落ち込む傾向のなかで、
勇気あるイノベーション(?)を感じる。
ボクの古巣の、『新装版 現代政治の思想と行動』(丸山眞男)や『政治的なもの
の概念』(シュミット)をはじめ、100冊は超すであろう既知の本が散見された。

伸びしろがあり、期待するからだろうが、経緯と結果を副田さんに聞いてみたい
ものだ。

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