2016年6月20日月曜日

鮎                1412

(影:Pen)
6月はアユ釣りのシーズンになり、近くの秋川も待ってましたとばかりに一斉に
にぎわう。

友人のカンさんが静岡の川で、数十匹の好釣果を挙げた写真がネット上で紹
介されて大いに話題になっている。
むかし、オヤジや伯父が吉井川上流で友釣りをしていたのを見たことがあるが
せいぜい10匹止まりで、普通に23十匹釣りあげるカンさんの腕は見上げた
ものです。

オヤジが凝って作っていた「潤香」の思い出があって、彼に御所望したところ、
魚体が小さいのでまたの機会に、と言われてしまった。
成魚は川のコケだけを食べるため、身にはキュウリのような一種独特の夏の
爽やかな香りがある。ウルカは子供のころは生臭くて食べられなかったが、今
では、酒の肴に最高に贅沢な逸品です。

一度だけ、アユ釣りに魅せられたことがある。
釣具はすべて用意してもらって、富士川の支流ではじめて友釣りを体験した。
鮎が針にかかった瞬間、手元に強いヒキがくる。忘れられない感触です。

(←ブログ:2015・6・1 「鮎の日」1026)

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