北海道の暴風雪で忽ちのうちに9人が死亡した。
山での遭難とかではなくて、普通の道路で生起したことなのです。
311の大津波による予想だにしない多数の犠牲者と一緒にできないが、日常の
なかの突発的な出来事に変わりはないと思われる。
多分、想像の限界を超える地吹雪で前後左右の視界を奪われて立ち往生になり、
車内に一酸化炭素が充満するのも早かったようです。
(40年も前になろうか、僕たちも白馬村から大町に向かっう帰路の一本道で半日
近くホワイトアウト状態になった経験がある。九死に一生を得たのは、暖を取るた
めのガソリン消費を抑えるためにエンジンを極力押さえることができたからであろ
うと思っています。)
311の被災報告によっても、自宅や高台へ向かう自動車が追い越しやUターンで
数珠繋ぎ状で身動きできないでいる短時間に大津波の襲来に遭うことになる。
助けを求めることはできず、逃げ出すこともできない。「天災」は、人間が考え得る
範囲をはるかに超えて無慈悲にやって来るものなのであろうか、、、。
天災に想定外は当てはまらないわけで、危険を少しでも早く察知する(知らせる)、
物に固執せず逃げる(身を守る)。
今日は24節気の啓蟄。
数年前に行ったこともある青森の男女混浴大浴場・酸ヶ湯で一週間前に記録した
560余センチは最高記録の積雪だそうです。今季は、北海道や東北の積雪も記録
的な深雪で、寒くもありましたが、日を追って暖かくなってくることでしょう。
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