| 2011・311ビルの蛍光灯の揺れと軋みを見た (2013・3・11影) |
れるように見えました。
9ヵ月後に、洋泉社27年の活動を回想した『洋泉社私記』を著し、著者、取次、書店
その他の関係者方々へ謝辞をそえて送らせて頂きました。
20代から50年にわたる出版業界で生きてきた一区切りになるとともに、発行者に附
した「大槌の風」を冠に、NPO活動へ一手進める決断になりました。
個人的事情で大槌町を訪ねた際に、ボランティア活動にも取組んできていました。
そのなかで、大槌町吉里吉里波板在住の佐々木格さんに出会い、被災の子どもたち
に本を送り読書と読み聞かせのできる「森の図書館」を造ってもらうことになった。
佐々木さんの尽力で、既に浪板海岸の山のすそ野に昨年4月に開館して、色んな催し
とあわせて子どもたちで賑わっています。
次にできる事業は何か──。
2月に東京で催した4箇所でのミニ集会もその一つです。
既に、災害の矢面にたって活動してきた公民館長や神主さんたちに聞書きをしていま
す。その時に何ができたのか、皆はどう行動したのか。
時間と金銭的に許されるなら、地道な聞き取りを継続して伝承記録を採りたいと、増田
さんと話しているところです。
(→明日へ)
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