大槌の風の特定非営利活動法人申請を準備して、やっと法人登記を完了しま
した。
猪瀬都政に替わる前、石原都知事が認証する最後の押印ということになります。
NPO法人認証はさておいて、この一年、あれこれ活動をしてきたわけで、この事
で何か大きく変わることがあるわけではありません。
強いて言えば、もっと公的にNPO活動のアピールができ、広く協賛者を得て個人
から組織的な動きへシフトすることが可能になったことでしょうか。
既に、当初目指していた「3・11大津波で壊滅的被害を受けた岩手県大槌町の
子どもたちへほんをとどける」事業は、佐々木さん主宰の石造りの小さな「森の図
書館」を埋める本が寄せられることで果たされています。
<大槌の風>の呼びかけなどに呼応する多数の方たちと、マスコミの協力があっ
てなし得たことです。
今では、町が壊滅して遊び場の少ない子どもたちが嬉々として集まっています。
昨年の秋、この場所で佐々木夫妻とお話したときは、未だ「被災地の子に読書に
良い環境があって、読み聞かをせできる場があれば、、、」と、アイデアの熟考中
の段階でした。
これからは、本のメンテナンスが恒常的に出来る体制と読み聞かせを組織化す
るなどのサポートに力を注いで見たいと思っています。
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