| 菩提寺から大槌湾(2012・3・31影) |
第1期の復興基本実施計画がこの6月に策定されたが、現在の取り組み状況は、
どんな具合なのだろうか。
大槌町の被災したオバチャンからの電話やりとりでわかったことですが、町長への
不満が出てきている様子が窺える。
遠く離れた電話の聞き役なので、具体的な事は不明で~声で励ますことしか出来
ない、と、地元の物産を引き受けて東京のグループへ販売支援もしているsM女史
からの話しが入ってきた。
土地の買い取りが始まり、高台の代替地見積交渉に段階的に入っている情報が
あるが、疑問多しの進展らしい。最優先されるべきは、被災した住民の住居および
商店、働き場所の確保であろうに、一般の非被災者も参加しての競争(社会資本
に名を借りた)になっていて、金銭では太刀打ちできなくて躊躇する人が出る状況
らしい。
ここに既に、弱肉強食、金儲け主義が罷り通り始めているように見えて仕方ない。
復興を急がなければならないことは解っていても、災害により住居ごと全て失った
方や、集団移転を余儀なくされた方にとって、急き立てられ捨て身の判断を要求さ
れているように察します。
御祖母ちゃんは、年齢からして家の再興を考えていないようですが、何か孫たちに
故郷が残る施設でも作って欲しいのですが、、。残るのはお墓だけかもしれません。
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