2012年6月28日木曜日

杉山N君から出口君を悼んで

杉山君は洋泉社の創立時の一人で、今は出版社を解纜して勢力的に活動してい
る。苦労を重ねてきた甲斐あって、堅実な経営で、話題になる本も多く刊行してき
ている。
僕のブログを見て、杉山君の出口君との関わりなど露と忘れていたが、悔やみの
言葉を聞いて、深く感じるものがあった。

出口さんがお亡くなりになったのですね。
心からお悔やみ申し上げます。
お仕事は1度だけ『死霊論』でしたが、駆け出し編集者として、いろいろ学ばせてい
ただきました(もちろん校正についてはその後、藤森さんの奥様にも沢山学ばせて
いただくことになるのですが)。
たとえば、引用の確認はこれだけ手間をかけてやるのか、ということなどです(なか
なかできていません)。また柱のつくり方(奇数と偶数の関係)・校正も、出口さんに
教わったと思います。

残念です。でん八で、またお会いできる感じがしてなりません。
安らかに眠られることをお祈りいたします。言視舎・杉山尚次


因みに、『死霊論』(1985年刊)は、洋泉社の第一冊目の新刊です。
そして、杉山君には<大槌の風>の賛助会員の了承も得ている。



【日々の一口メモ】
6/17(日) *孫に18インチの自転車を買い与え
          る。仮面ライダーになった気分で、
          ハシャギ乗り回る。
6/18(月) *節子さんから、7月上旬の自宅での、
          しのぶ会について電話をもらう。
6/19(火) *季節はずれの台風来襲。庭の柿の
          実が相当落ちる。
6/20(水) *慈恵医大眼科神経科で、半年振り
          のボドックス注射の治療に罹る。
6/21(木) *八重山諸島行きの航空券他一式が
          届く。この手の手配は毎度のことな
          がら、タカノにお願いしているが、
          完璧に感謝。 
石垣島・平久保崎灯台
         

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