2019年2月9日土曜日

渡月橋を渡って 記憶の深層㉔    2376

葛野大堰と嵐山(影:Pen)
渡月橋を東側から背後に嵐山を見ながら西の端まで渡ったのは、晩秋と今の季節
だった。

渡月橋から100㍍ほど上流へ行くと木の杭を並べ、水の勢いを制御する堰が見
える。(多摩川の羽村堰でよく見ている風景です。)
最近も台風による洪水で渡月橋と下流(桂川)の川筋に被害をもたらしたがこの
「葛野大堰」ができる前は、もっと頻繁に洪水の繰り返しにあっていたという。

この川の源流は丹波山地で、かつて亀岡盆地から保津峡を抜けると、嵯峨野と嵐
山の山峡を溢れるように流れ出る勢いがあったようです。



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