2019年2月25日月曜日

欺瞞ものの投票 されど県民投票   2392

米軍普天間基地を移設するために、名護市辺野古の海を埋め立てることに対して
沖縄県民は24日の県民投票で、「反対」過半数の意思表示した。

だが、政府は移設工事(現在は土砂投入)をこのまま強行する方針で「県民」と
の対立はなお続く。
これまで、幾度となく対立のなかで見てきた、むき出しの国家暴力。
県民、地元が明確に反対を示したのに、政府は世界で最も危険な普天間飛行場の
移設を不可避なアメリカとの約束として欺瞞的に強弁するのである。
だが、県民投票という手段ながら、若い世代が中心になって実現したところに、
新しい抵抗の熱を感じる。

わが家近くの横田米軍航空基地にも昨年から、すでにオスプレーが配備され列を
なして離着陸するのをまじかに見ることがふえた。
だれも傍観者であってはならない、倫理の根源に触れる事態にきている。

(←ブログ:2017・8・27 「沖縄と国家」」を読む」1845)

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