今日が最終日にあたる、南相馬市「埴谷島尾記念文学資料館」再開一周年特別
展示~生誕100年南相馬市ゆかりの文人・島尾敏雄展を見に行く。
東日本大震災の影響で閉館していたが、昨年再開館した。
資料館のある小高の南相馬市と杉並区は、災害時相互援助協定をむすんでいる。
その関係で、吉増剛造さんや、映画「海辺の生と死」の監督・越川道夫(杉並区
在住)さんらとのリレートークを開催してきた。
ぼくは、埴谷、島尾・荒(正人)の展示に関心があって最終日の会場に駆けつけ
た。
中心は島尾敏雄生誕100年と、本と映画で話題になっている「島尾敏雄とミホ」
に関わる初出の原稿や作品とファミリー写真が占めていた。
小高を同郷とするの埴谷と島尾の遅れた出会いと文学交流の経緯などが、作品や
エッセイから展示され、気づかされることもあった。
しかし、それぞれの著作は中央図書館所蔵の展示で、最も初期の書籍は見当たら
なかった。
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