2017年9月30日土曜日

「転向」という言葉があったが    1879


書影 
昨今の自分が置かれている状況は、政治について直接行動をとるでもなく、極力
気にしないように意識しているつもりだが、、。

「この安保法制は他国の戦争に日本が参加していくと云うもの。絶対に認めるこ
とはできない。」
集会の車上でアジっていたのは、安保法制衆院強行採決を弾劾する国会前抗議集
会における、当時の細野民進党政調会長。そしてこの度は、自分の党内影響力が
低下すると民進党を離党して、小池にすり寄る鵺のような存在に「転向」する。
なぜ、あえて鵺的なのか。小池「希望の党」の中核を担うとなると、今回の衆院
総選挙での民進党併合による候補者審査では、一転して「安保法制に賛成?!」
「憲法改正賛成するの?!」、 こうした踏み絵的な一方が他方を屈服させるよう
な併合は、理に服さない一時的結託にしか過ぎないものになってしまうだろ。

この一気呵成を目論んだ渦巻く陰謀は未だ解らない部分が多いが、枝野代表代行
の沈黙が気になるところ。


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