2023年5月14日日曜日

二度訪れている多胡碑 記憶の断層132  3832

1995・5・5(影:pen) 
高崎市吉井町にある古碑の史跡を二度探訪している。

一度目は、上信電鉄上信線吉井駅から田圃道を歩いたりして30分程かけて辿り
着いた記憶がある。二度目は、北陸沿岸ををドライブした帰途に懐かしくて寄
ったのである。
1960年代に見た多胡碑は、古びた洞のような建物のなかに在ったが、今では、
立派な遺構風建築のなかに鎮座する。
碑身、笠石、台石からなり、材質は花崗岩牛伏砂岩で、近隣で産出。地元では
多胡石と呼ばれている。高さ125㎝、幅60㎝の四角柱で前面に6行80文字の楷
書が丸底彫りで刻まれている。笠石は高さ25㎝、軒幅88㎝の方形づくり。

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