2022年5月18日水曜日

三省堂書店本店一時閉店に      3470


本の街、神田神保町1丁目1番地で141年間本屋をやってきた三省堂がいったん
閉店する。そのニュースはすでに多くのマスコミ報道で知らされてきている。

1981年に神田本店として開店して以来、41年間営業を続けてきた日本の書店
を代表する店舗のひとつが3年後を目指して生まれ変わると云う。
1981年と云うと洋泉社を興した3年前で、未来社に在った。出版では『窓ぎわ
のトットちゃん』が記録的なミリオンセラーになったときであることを覚えて
いる。
それからの時間の流れのなかで、書店業界も大きく変化してきている。
その過度期の価値観がネットやデジタルコンテンツの浸透で書店も読者側も意
識変化が著しい。
若い創業家5代目社長のリーダーシップの下での新しい挑戦に期待しよう。

それにしても、親しかった森雅夫さんは亡くなるし、最近までお世話になった
執行役員副田陸児さんからは退職(5月31日)の挨拶がある御時世、残念とし
か言いようがない。
現役を離れ自宅仕事と遊びほうけていると、積み重ねた歳月を感じ沈思黙考す
るとこです。

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