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| 津山二階町(2022・5・7 影:ncan) |
先ずは敗戦直後の教員復職前の一刻、親父が二階町で軽食喫茶をやっていた場
所を探してみた。町案内の掲示板がことのほか緻密で助けられた。
津山城(鶴山)の門前通りを一本ズレた直進の通りが昭文堂書店に突き当たっ
ており、その通りのほぼ中間ぐらいのところがわが懐かしの場所だった。
昔の舟型の建物は、ひとまわり大きなイベントホールになっていた。
焼きたてのパンを買いに行かされ、当時としては珍しいパンを食べられること
に幸せ感があったが、そのパン屋さんはシャレたベーカリーショップとして健
在だった。
さらに対側の重厚で品のある和菓子土産店もどっしり構えていた。
津山には中堅書店が三店舗あったが、その一つ「昭文堂書店」のシャッターが
閉じていたのが気がかり。小さいころ、立ち読みした本屋さんだったが、、。
鶴山に登る余裕がなくて残念だったが、まずひとつの念願は叶えられた。
津山線に沿った国道の夜道を慎重に運転して岡山経由で倉敷へ向かった。

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