2022年5月14日土曜日

東京から故郷へ帰った巌ちゃんを訪ねる3464


<東京船中会>の立ち上げに尽力した巌ちゃんは、数年前に東京を離れ郷里に
帰り病気療養している。この度、倉敷に帰った機会に急きょ彼に連絡したとこ
ろ、倉敷市街で会えることになった。

彼とは中学のみならず高校まで同窓で、卒業後オカケンに就職した。
そして30代の頃、東京エリアの支社勤務になって親交を再興することになる。
東京在住の男、女ともだちが年に数回の会食にはじまり、新宿御苑や奥多摩渓
谷まで歩くようになって、今日に至っている。

倉敷大原美術館へは何年に一度はぶらりと立ち寄る。だが今回のように倉敷駅
前からアーケード街をぬけて美観地区まで縦横に散策できたのは、巌ちゃん案
内の目的のおんな友だちがやっている<お好み焼き屋>へたどり着くのに、道
筋を違え迷い込んだ功名のせいだ。
掘割り周辺の昔ながらの景観と、インバウンド観光ですっかり変わった新興の
商店通りの落差にガッカリしながらトボトボ歩いた。

店では、広島風倉敷お好み焼きをヘラですくいながらビールと焼酎を飲んだ。
三人寄れば、、で、中学時代の先生や友の消息で話は尽きなかった。  

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