2021年12月3日金曜日

トーハン~日販GHD 中間決算から  3305

コロナ・ウイルス禍の二年目になるなかで、出版二大取次は中間決算(21・4月
~9月)を発表。
トーハン
書籍の売上増と返品減および出版社からの運賃協力金などにより、出版流通事
業が黒字化。
売上高:単体売上 1994億9800万円(前年同期比10・1%増)
    経常利益 9億5200万円(同77・2%増)
増収増益になっているが、会計基準を変更したことで、営業利益73・7%減。
増収は、丸善ジュンク堂書店の新規取引が大きく寄与している。
    返品率;書籍は同3・6ポイント減の37・2%雑誌同1・8増の48・5%
日販GHD
売上高:グループ連結 2463億9900万円(前年同期比1・5%増)
    営業利益;16億4500万円(同17・4%増)
    経常利益;19億6900万円(同32・6%増)
    返品率;書籍は同2・5ポイント減の28・9%と20%代に。
        雑誌は同3・6ポイント増の50・4%増の50%を越えた。
人件費や送品拠点リニューアルなどで固定費を削減し、出版社への運賃(物流)
協力金の回答が進捗して潤った部分がある。

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