岡山県児島の最南端笠岡諸島で一番の外れで、むしろ四国に近い小さな六島。
(そして、僕が上京した一年後の4月から、父はこの島に赴任している)。
その離島のクラフトビールの小さな「六島浜醸造所」から、ついに5種類を醸
造するまでに到達しているという。笠岡諸島で採れるキンカンやミカン、桑の
実、カキ、ヒジキなどを用いた地ビールを1万リットル醸造を目指していると
オーナーの井関竜平さんは語る。もちろん、原料となる麦も自家栽培だ。
(一昨日のBS・TV画面から)
彼は元地域おこし協力隊員としてビジネスマンから転職し、祖母のいる故郷の
島にリターンすることを選択した。
5年前に弟たちとノスタルジックな木造建築の小学校を訪ねたとき、宿泊した
民宿で、竜平さんは、そのいきさつや夢を酒を酌み交わしながら夜を徹して語
ってくれた。
今では、一杯の「六島ビール」を味わうために来島する人が増えているという。
自然に流れる時間を楽しみながら地ビールで乾杯‼
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