2021年12月11日土曜日

多摩川の流木と鳥たち        3314

先の洪水で上流から流れ着いた5m以上の流木が、桧原村の三頭山を源とする
秋川と一級河川多摩川の合流地点の中州の瀬にしっかりと留まっている。

この瀬は、魚などの生き物にとって大変重要な場所になります。
とくに巨大な流木は木の根っこが水を滞留させて、浅い川底は小石と砂で、太
陽の光が十分届くので藻類などの微生物が育ち、それを食べる水生昆虫が住む
ため魚のえさ場になる。
せき止めた流木で少し白波が立っていたが、その気根の上には幾種類もの鳥た
ちが入れ替わりに飛来しては魚の捕獲に熱中するのを、オペラグラスで数時間
に渡り観察した。

ハヤブサ、トビ、チョウゲンボウ、ノスリ、タカブシギ、カワガラス、など。

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