2021年9月28日火曜日

19歳で逝った洋次郎64回忌 同日異年 3240

津山鶴山にて/16歳
すぐ下の弟は、20歳を前に若くして彼岸の彼方へ逝ってしまった。

洋次郎と命名したのは、南洋サイパンの地にいた親父が次男坊に南洋の一字を
付して男子の名としたのだろう。
僕はちびっ子だったが、彼は身長も高くがっしりした体型だった。二歳違いの
弟だったが、他の弟たちともに記憶の残る姿は、よく絵筆と4ℬでマンガと人
物画をデッサンする数々でした。父も教師柄からか絵描き上手かったが、その
上をいっていたように思う。とにかく芸術はだというか芸達者なヨウジロウ兄
は、僕を越えて二人の弟たちのヒーローだった。

小学校低学年で、母方の内の養子に行ってしまうのだが、それまでは川で魚取
りに一緒になってよく遊んだものです。釣りも僕より上手くて手解きを受ける
ほどだった。大人顔負けの釣り師ぶりから、僕の反面教師でもあったのかなと
未だ思っている。

ちなみにこの年、1962年8・12「ひとりぼっち」93日 堀江謙一青年、ヨット
で太平洋横断に成功。
8・11  民俗学者・柳田国男、逝く。87歳。

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