2017年7月26日水曜日

高田南町・のぞき坂の頃/記憶の深層10 1813

のぞき坂
1966年の一時だったが、都電面影橋駅から神田川に架かる橋を渡ったところ
で生活したことがある。

その神田川の場所から、目白通り(目白台地)の雑司ヶ谷へ坂道を登って出られ
るのだが、伸びる道を「のぞき坂」と呼称していた。
急勾配と起伏の長さは都内最大と聞いている。下から眺めると壁のように見え、
上からだ谷底を覗くようで、一見の価値あり。
クルマでのぼったことがあるが、途中で止まると後退りする恐怖感に襲われ闇雲
にエンジンを吹かして登りきり安堵したことを想いだす。

この高田周辺、神田川沿いに業界の先輩で亡き富田さんの家が在って、後に訪ね
たことがある。

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