2015年4月16日木曜日

金沢と能登半島① 記憶の断層60 980

金沢港(Pen影)
長野からこの度、開業した北陸新幹線の八つ目の駅は金沢駅。

金沢は縁深い。
祖父が電気技師で、金沢の「路面電車」を施設する仕事で長期滞在をしたことを
通じて、兼六公園や城下町の街並みを幼少の頃、祖母から聞き慣らされていた。
祝い事で走る電車が花と豆電球で煌びやかに飾られた「花電車」の絵葉書とか、
桐箱に納まった九谷焼の器とかが家にあって、幻の金沢を想像してみたこともあ
ります。

そして、70、80年代には、仕事で北国書林香林坊、片町うつのみや書店、福音
館書店や金沢大学を二度ばかり訪問している。

ドライブで能登半島周遊の旅をしたときは、勿論、兼六公園を散策して、近江町
市場で獲りたての魚を握ってもらい、市内を起点にして長い海岸線の内灘(内灘
基地闘争)経由で羽咋(清張の「ゼロの焦点」)、輪島へ向かったこともある。

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