2014年10月23日木曜日

懐かしの「角筈前」三平食堂は!      802

三平酒寮(2014・10・22影 Tab)

昔の三平食堂が三平酒房に名前が変わって、新宿アルタの背後にある。

1959年に上京して、最初にアルバイト(家庭教師)で通ったのが新宿歌舞伎町
10番通りに在ったOさん宅だった。
その途中で、早朝から深夜までやっていたカウンターの定食屋「三平食堂」を、
よく利用していた。煮物や焼き魚にご飯が大盛で、低料金だったからなのか、い
ろんな人種、深夜労働者や、学生からヒッピーがごった返す活気のなかで食す
るのを好んだからなのか、定かではありません。
今は、都電の終点「角筈」もなくなり、高層ビルが立ち並ぶが、三平食堂の路地
に入ると「アカシア」が在ったりして、55年前と変わらない懐かしい風景に浸るこ
とができる。
過日は、ここでドタさんと手作りのハム、ソーセージに生ビールで、昔の街を語り
合った。

【本の紹介から】
『幕臣伝説』(氏家幹人著/洋泉社歴史新書y):「日経・夕刊 2014・10・22)
ディープな江戸を、かいま見せる。

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