2014年10月21日火曜日

コーチャンフォー若葉台店           801

コーチャンフォー若葉台(2014・10影 ozawaK)
北海道から進出した書店、コーチャンフォーのことを。
北海道で札幌、釧路の書店は見ていたが、今回オープンの若葉台店はそれより
スケールが大きい。

北海道に出店したとき、単なる郊外店ではなく人文社会科学系書籍にも力点を
置く、との社長のふれこみを一気には信じることができなかったが、地元で着実
に実績を蓄えてきた。満を持しての東京郊外への巨大旗艦書店の出現で、みな
関心をもって成り行きを見守る風情がある。

店名のコーチャンフォーは4頭立ての馬車を意味する。
書籍・雑誌・文具、映像と音楽にカフェ(ドトールコーヒー)の総合「書店」と言える。
開店の日に足をはこんだオザワKさん、「まず見学を、と、馳せ参じた出版社の人
が多かった。」、「北海度から宿舎付きで、自前の店員を動員しているパワーは凄
い!」と。

多様な複合書店が話題と共に隆盛にあるが、これも戦後70年のなかで見られる
大きな節目なのかもしれない。
しかし、僕が行きつけの郊外のM巨大書店にあっても、新刊の『鈴木書店の成長
と衰退』は、在庫無でした。
(都心まで出かけて、新宿紀伊國屋で購入した。)


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