大槌の風
3.11大震災の記憶と災間への伝承
2013年9月22日日曜日
陸中浪板海岸 記憶の断層3
波板海岸&夕日/波板観光ホテルから
(2008・9・10影)
三陸海岸を旅していて吉里吉里の名が付く駅が珍しく途中下車して、海岸線の松林
を歩いて出たところが浪板海岸。45年前の夏でした。
2005年9月には、縁あって浪板観光ホテルに滞在していました。ホテル眼下の綺麗
な砂浜に出て少し冷たい海水浴に興じたのだった!
廃墟になった波板観光ホテル(2012・8影)
三陸沿岸でも際立ったそのホテルは、3・11の大津波で破壊され、社長も津波にさら
われ亡くなった。再興のめどを未だ聞かない。
わが人生を重ねてきて、その上に容赦なく重層的に風景が重なっているのは間違い
ない。それらの鮮明度によって、忘れられなく生き続ける風景がある。
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