2013年9月13日金曜日

秩父困民党のことなど

2013・9・4影

*二年ぶりか、トーハンでT社のSnに声をかけられる。
彼とは、ぼくの生涯ゴルフ経験2回の内、その1回のコースを一緒に回ったことが
あったり、仕事でも営業、編集にオールマイティで、話す機会が以前は多々あった
関係。
先の『洋泉社私記』については、過去を振り返りながら丁寧な一文を寄せてもらっ
ていたが、何かと気を揉んでいた。再度、取次交渉の現場に出て活躍していること
を知り、良かったと思っている。

*同じ現場で、にこやかな顔のKa課長他に挨拶。
近く創刊される<ポプラ新書>について話が出る。ジャンルにこだわらず若い世代
向けに、ビジネス、自己啓発、エッセイなど多岐にわたるようだ。若い世代でも女性
読者を意識しているようで、これまでの新書に見られなかった一面がうかがえる。
他に一社、新書参入があるようで、この時期、大変だろうなと思う。
顧みて、1999年の暮れから洋泉社新書の創刊準備に入り、今は亡き、田中達夫
筑摩書房営業部長に会ってアドバイスをもらったり、新年早々、取次の新書担当に
サポートしてもらったり、慌しく動き回ったことが懐かしい。

*正午会で、中国はもとより、韓国へも15回以上行っているSgさんの話を聞く。
以前に、サムスン社長と本社ビル階上の応接室であったときの様子、とか。
別の話題で、近く秩父吉田町の龍勢祭りに出かける、とか。
この祭りは、椋神社の例大祭で行われる祭りで、戦国時代に使われた狼煙の伝承
イヴェント。
この話に加わった吉田T君の、鉄砲祭り、秩父夜祭、祭り三昧語りは意外なことも
知らされて面白かった。
昔、秩父困民党に凄く惹かれたことがあって、井出孫六の『峠の廃道』や井上清の
『秩父事件』を熱心に読んで秩父へ足を運んだことがあった。
今でも、年数回でかける好きな場所の一つ。

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