今日、機会あって「新文化」「図書新聞」7ヶ月を分まとめて入手し、半日かけて通
読しました。日頃も、二紙の主だったニュースは、ネットで拾い読みしていますが、
やはり本紙でゆっくり読めるのが肌に合っているようだ。
一時間半かけて週に一、二度の都心入りとなっている現況での、出版業界の情
報源は定期購読の「日経」と「文化通信」に、上記二紙から得る比重が大きくなっ
ています。
トーハンの人事をめぐる真意、丸善書店とジュンク堂書店と文教堂グループの一
部が帳合変更した経緯、明屋書店の帳合言えば日販だったが、トーハンと資本・
業務提携したニュース、被災地東北の復興レポート、吉本隆明追悼特集、教科書
・学習系出版社の電子戦略を語った知人(味噌造り仲間)のSy専務のインタビュ
ー等など、遅ればせながらより深く知ることができました。
僕の4月の会の発起人になっていただいたトーハン近藤副社長のことは気になり
ながら、直接聞けもせず激励も出来ず、気をもんでいたところ、一番リーダーシッ
プの取れる立場に落ち着いたのが良かったと思っているところです。東北被災地
の書店への積極的支援について、地元書店人は心強い支えとしている。

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