2024年10月11日金曜日

日本被団協にノーベル平和賞     4448

核兵器が実際に使われる懸念が、ついそこまで迫っている背景をウクライナへ
の軍事侵攻、核開発を進める北朝鮮と、核抑止力にたよるもう一方の核軍縮に
よる打開を求める大国の動きなかで、今年のノーベル平和賞は「日本被団協
に決定ともおもわれる。
でも、広島・長崎で核兵器禁止条約に真っ向から取り組んでいる団体の受賞で
世界に向かって実践的アピールができてよかった。

兵器廃絶を心底願う広島・長崎被爆者の声を、地球上唯一の被爆国・日本から
世界に発信し続けてきた、その地道な活動の熱量が届いたのではないか。
世界のあらゆる場所、軍縮総会での被爆者の発言、各国各地での原爆写真展等
を通じて原爆被害の実態・実相を伝えてきた。「ヒバクシャ」は世界語になる。
残るは、2021年に発効した「核兵器禁止条約」国際条約の批准こそ、この先
何年かけて溝をうめられるのか悲観的だが、それしか生きる途はないでしょう。

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