特集は、鮭の日。鮭のまちに生まれたサーモン。
大槌町の鼻曲がり鮭はブランドで有名である。
103歳(2021年)で大往生した大槌の御祖母ちゃんは、3・11震災前には
寒の入り頃になると「新巻」を送ってくれた。
そんなことを思い出しながら、大槌町で取り組まれているサーモンの養殖事業
の躍進が、町の新たな魅力となっていることを知ってうれしくなった。
育成過程で二種類のサーモン(ギンザケ)があることを知った。
大槌川の淡水のみで成長したのが「桃畑学園サーモン」。
海に行かずに養殖場で成長して市場に出荷されたものの呼称。
そして、桃畑養殖場で養殖(稚魚)され、その後に吉里吉里沖の海面いけすに
移行し、そこで更に成長して出荷されたものを「岩手大槌サーモン」と呼んで
いる。

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