2020年2月7日金曜日

『ナイブズ・アウト』を観る     2739

Gyoが手配してくれた予約席で、ハルたちと『Knives  Out/名探偵と刃の館の
秘密』を日の出イオンシネマで観る。
映画は椅子に深く座って一人で観るのをもとの趣旨とするが、偶然たて続けに
ハルと一緒になることが重なった。

監督・脚本・製作:ライアン・ジョンソン
『スターウォーズ/最後のジェダイ』の監督&人気TVシリーズ「ブレイキング・
バッド」の3エピソードの監督登板。

フーダニット(殺ったのは誰か?)映画の流れをくむミステリーハウスもので、
ハルもスターウォーズとはまた違った趣を感じたはず。
ストーリーは、NY郊外の豪邸でミステリー作家が(クリストファー・プラマー)
が謎の死を遂げ、遺産相続する可能性のある親族たちが怪しまれる。そこに登
場する名探偵(ダニエル・クレイグ)。クレイグが例のジェーム・ズボンド役
とは全く違う飄々としたポワロ的探偵を演じているのが笑える。
他に、主人公で作家の専属看護師(アナ・デ・アルマス)が無実ながら容疑を
かけられてスリラー的に追い込まれていくプロットエリアとか、一族の放蕩孫
息子(クリス・エヴァンス)のゲス野郎を演じきった俳優魂はお見事。

作家の死にかかわってしまった看護師マルタ(アナアルマス)は、根が善良で
あるがゆえにとんでもない事態に巻き込まれたわけだが、おまけに彼女は嘘を
つくと嘔吐してしまう特殊体質の持主であるがゆえに、これが謎解きのポイン
トにもなる。


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