| 2020・2・19 影:ncan |
講演会に出かけるのは珍しいが、ときとしてハルの鍛錬道場の塾長でもある師
範の話を聴いておきたかった。
古賀稔彦は1992年のバルセロナ五輪の柔道男子71㌔級金メダリスト。
豪快な一本背負いで「平成の三四郎」と言われて、小柄ながらまさに柔能く剛
を制す、柔道の醍醐味を体現する名選手の印象が強く残っている。
話しが巧く自ら鍛錬してきた柔道の経験にもとづき無理のない問いかけを聴衆
に向かってしながら進めるから、皆壇上にくぎづけだった。
僕は偶然10日ばかり前に講道館に行き柔道の歴史から、技について少し教養付
いていたので、古賀さんが「柔道創始者」について問いかけて、その御指名に
あずかった際に「嘉納治五郎」について喋ることができた。
そしてサイン色紙をもらった。出合いは奇なるものです。
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