2018年5月23日水曜日

BOOKSルーエは不変です 書店逍遥④ 2114

BOOKSルーエは、吉祥寺駅前商店街サンロード沿いの路面店。
未来社時代、洋泉社時代と、そして今も、吉祥寺で友人、知人と会う機会が多く
ちょっと時間の余裕があると寄るのがルーエの1,2階です。

学生時代、この駅前商店街にはたしか光陽館書店があって、ほぼその向かい当た
りにあった「喫茶ルーエ」が本屋に変わったと云う出自をもつ。
いまでこそ、吉祥寺は屈指の書店激戦区であるが、数年前までエキナカに個性的
な「弘栄堂書店」(現・ブックファースト)があって、ルーエとの棲み分けが、
フェア台(棚)をめぐって競い合われる良き時期があったと記憶している。
その生き証人であるサカモト店長は、昨今のシビアな書店環境のなかでいかに他
店と差異化を図るか棚に本詰めしながら腐心しているように見える。

客層は、一般読者ばかりでなく、吉祥寺周辺に住む著者や出版関係者や写真家、
漫画家にクリエーティブな人種等吉祥寺っ子に愛されている本屋の雰囲気を感じ
る。

(←ブログ:2018・4・9 「書店逍遥①」2070)
(←ブログ:2018・5・7 「くまざわ書店相模大野店 書店逍遥②」2098)
(←ブログ:2018・5・15 「国立らしさを醸し出す知の世界 逍遥③」2106)

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