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| (2018・5・2:Tab) |
「シャクヤク」という和名は、漢名の「芍薬」に由来する。
シャクヤクは、ボタン属の草木類の総称で、亜種や変種を含めて三十数種類が知
られ、日本、中国、シベリヤ、ヨーロッパと米国の一部に分布している。
品種の見分けは、一重咲き、八重咲のほか、金しべ咲き、翁咲き、冠咲き、手毬
咲きなどがあって、わがシャクヤクは「雲外」であることが判った。
けっこうな大輪だが、背丈は低い。酔紅色の単弁品種。そして、今5月に咲いた。
ちなみに、田舎正宗の祖母が丹精込めて育てていたシャクヤクは「ベニバナヤマ
シャクヤク」であることも解りました。縄文大賀ハスのような、桃色の花をつけ
小葉は楕円形で、裏に粗い細毛が生えているのに触ってみた感触を想いだした。
咲いたのは、梅雨時の雨が一重手毬咲きの中でキラキラ輝く6月中旬頃だったか。
乾燥させた根は、煎じて漢方薬になる。一年前から、坐骨神経痛で薦められて服
用してきた「芍薬甘草湯」は効き目があるように念う。

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