柳田君との出会いのきっかけになったイトウHさんから葉書をもらった。
出版社のアルバイト稼ぎに誘ってくれたのも、年長のイトウさんだった。
いまとなっては最も古い知友になります。
その彼から返書をもらい、哀しい知らせにありがとうはないのでしょうが、30日の
柳田君を偲ぶ会に報告できるかと思います。
古くは、僕たちの祝宴に柳田君たちと出てもらったことがあり、母が亡くなったとき
にも、彼女への面映ゆい賛美の悔やみをもらったことを思い出す。それからも毎
年、八戸、青森、弘前、秋田など東北を旅した時、また阿弥陀信仰に興味を抱き
平泉の毛越寺や白水阿弥陀堂に出掛けたその思いを、葉書でうけとったものです。
この度の「柳田君の悲しい知らせ、人は必ず行くものながら残念です。そして二見、
出口のこと、、、」に始まり、自らのS字結腸手術後、抗がん剤の投与を受け、さら
に発病あって、今現在、入院中の様子がしたためてありました。
最後に、「思えば無為の日々を重ねすぎました。南無仏。」と。
何と応えたらいいのか。近く、元気な姿で会えることを願うばかりです。
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