2012年11月5日月曜日

或る会の小冊子編集


(2012・4・7)


会の第100回開催を記念して小冊子(32頁)を製作することになった。
幹事であることで、編集を引き受けたが、結構、大変なことになってる。
編集子が100回の全会に出席していず、今年引退の金本知憲のように全試合に出場
していれば、記憶をたどることでなんとかなるが、個人的備忘録頼りで四苦八苦状態
になっております。
会員の大半から、思い出、身辺雑記、随想が寄せられ頗る嬉しいところですが、しかし
それぞれの原稿整理の途上で記憶違いとか、微妙な温度差の違いに気付かされ調整
に時間を取られ焦っています。

僕の冊子に寄せた小文から
私の出版業界50年における人生にも、それなりにさまざまな起伏がありま
した。ここで記すのは、1984年に未来社を辞して、休むことなく洋泉社
解纜した転換期に重なるころの、やすい会についてです。
本会は、83年(s58年)に、私より一回り上の鎌塚正、斉藤典さんと同
世代WkとSt両君の呼びかけで、東販(九段)の書籍仕入担当時代に付き
合いのあった安井一男さんを囲む懇親会としてスタートしました。
第1回目の開催場所は、新宿ゴールデン街路地裏の最奥にあった、青梅雨(
おつ)でした。この居酒屋で以後も数回、催していますが、学生時代から芝
居の集まりでも使っていたが、、、今は無い。
第4回目の青梅雨に小倉・金栄堂書店(現廃業)の柴田良一君と岡本信男(紀
伊國屋書店)さんが参され、第14回目の青梅雨からは、十十木(トーハ
ン)さんが加わるなどの光彩が、特に記憶に残っています。
この頃から、安井さん(他に堀、金田さん)には、取次の取引口座獲得交渉
でお世話になり、取引契約を締結することができました。
このことをバネに、若さで猪突猛進した日々が昨日のように思い出されます。

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