2012年2月28日火曜日

定款のつめを

「ほんの森館」石積みの外観
先日、佐々木さんから電話が入り、開館が予定より早まって、4月中旬になると。本棚
は手作りで、ペンキ塗りをされている様子がリアルに伝えられた。
送り込まれる本の整理からリスト化までできる支援要員を、町でスタートした震災復興
雇用促進に関わりつつ確保に向けて、佐々木さんが折衝を始める。
早速、H行政書士にNPO法人の定款を急ぐよう要請した。H氏は大槌に数度、この2月
も初旬に仮設住宅団地を訪ね、生活支援から事業再建支援に行政書士有志と精力的
に取り組んでこられている。東京から出かけるこうした支援部隊の人たちは交通費、食
事代、宿代のすべて自腹負担で賄っているが、復興庁がスタートしたことだし少しでも負
担を少なくて済むようできないものかと思う。

【読書&ほんの周辺】
*井出彰氏より自著『地上の人々ー三人のホーム
 レス』(パロル舎)登場するホームレスが、岩手県、
 福島県であることが気になった。
 もう一冊は『ドストエフスキーと秋山駿とー人はど
 こから来て、どこへ行くのかー』(情況新書)
 この本は、秋山駿と井出彰の対談集。

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