| 山田線・大槌駅(復旧見通!) |
するのか、より山側に移すのかも、調査中のJR職員ですら分かっていないで作業をして
いた。左が、大槌川と城山の間に開けた大槌町市街だった。
大震災の被災地復興の大きな率先すべき課題は、いくつもの小山になった瓦礫の処理
にある。岩手県、宮城県の沿岸部に集積した瓦礫は広域処理の対象になっているので
あるから、全国で一斉に取り組んでほしいものだ。石原慎太郎は好きでもないが、瓦礫
受け入れを山形県と並んでいち早く実施したことに賛同する。震災直後は全国多くの自
治体が我もわれもと手を上げていたが、震災から1年の時間経過のなかで放射能汚染
を怖れる住民エゴに押されて後退してしまった。住民の不安を払拭するために事実を隠
さず情報公開すればいい。
岩手県沿岸部の瓦礫量は、当県の家庭などから出るごみの11年分に相当するそうで、
到底自前で処理できる量でない。被災地の復興を興味本位でなく真剣に支援したいなら
この現実を理解することが第一歩だろう。
【読書&周辺】
*遠山啓著《算数の探検シリーズ》
『たす ひく かける わる』第1巻
『いろいろな単位①』 第2巻
算数が大好きになる”絵本シリーズ”を読み始める。
イラストが安野光雅で、算数の世界を探検隊になっ
て旅する物語形式があきさせない。
忘れかけている算数を、孫と一緒に勉強してみる
気になって…。
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