2012年2月1日水曜日

1/31 読み聞かせで被災地を巡回する志茂田景樹




志茂田景樹氏には、洋泉社で『限りなき階段』(葛城四郎著)を刊行した
1993年にその出版記念会で会ったことがあるが、その後彼は「よい子
に読み聞かせ隊」を結成し、これまで1500回以上も全国で読み聞かせ
を行ってきている。この度も岩手陸中沿岸部の被災地に入り、精力的に
子どもたちに接している。独特の派手やかなファッションでちょっと違和感
があったが 子どもたちの人気者になっている。被災現地をワゴン車から
降り立って歩き、廃墟のなか瓦礫に囲まれていると 胸をグイグイしめつ
けられているような心地で言葉もない と。
彼が小説家とは別に一大決心をして、15年前この読み聞かせキャラバン
隊をおもいつき、打って出たとき、少し羨ましい気持ちになったものである。
今進めている<森の本>も、読み聞かせも組み込んでいるわけで、勉強さ
せられるところがある。
【『私記』に寄せられたコメント&批評2】主文のみ(抄あり)
*よく、日々の動きを書き留められていたのに感動し
 ます。折々の情景が思い出されて、私の仕事を振り
返らされて、しみじみと読ませていただきます。
K・K

*御著書の完成 おめでとうございます。まさに 藤森
さんしかできないお仕事だと思います。 私は勝手に
 ;洋泉社精神のリレー;をするつもりで言視舎をやって
参ります。                      S・N













0 件のコメント:

コメントを投稿