きょうから始まった国会は、大きな歴史的転換にしてしまうのか、危険を孕ん
でいる。
歴史的転換に向かって、2013年に「秘密保護法」が、2015年は「安保法制」
2017年に「共謀罪」と、確実に国として参戦可能なステージに上がっている。
(←ブログ:2015・4・27「あれから55年集団的自衛権行使に!」991)
菅政権の「学術会議」の露骨な任命拒否も、無知丸出しの戦中と変わらない言
論統制で怖い。
もう直ぐ一ヵ月で、プーチンロシアのウクライナ侵攻は一年になる。その戦火
のウクライナに、岸田首相は出かけるという。あわせて台湾の臨戦態勢を日本
の危機と情宣し、民をドツボに追い込む。この危険なプロパガンダに、現状の
野党には対峙する術が見受けられない。
「敵基地攻撃義悪し」も「膨大な防衛費」についても、「反対できないだろう」
と恫喝されているに等しい。
さて個的にはどうする⁉
迫りくる「有事」であることは間違いないが、やはり、原点回帰しかない。
トマホークなど戦争兵器をアメリカから買ったりするのではなく、徹底的に外
交の手立てを尽くし平常に戻す努力を重ねる以外にない。

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