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| 2019・11・14 影:Gh |
る「なかの芸能小劇場」へ向かった。
その劇場での、<早大自由舞台の会>第4回公演、『深い河』を観劇。
原作・遠藤周作/台本構成、演出・貝山武久で、中心的出演者にわがクラスメ
イトの浜田君と寺村さんが登場する朗読劇でした。
50年ぶりに復活した「w自由舞台」の会は、遠藤周作の三部作とも言える、
『沈黙』『侍』に続いて、『深い河』を同じく朗読劇でみせてくれた。
妻を亡くした猛烈ビジネスマンだった初老の男は、家庭を省みることのなかっ
た過去の自分を悔いている。
妻の「輪廻転生によって必ずこの世のどこかに生まれ変わる」と言い残した言
葉に導かれ、インドのガンジス河旅行ツアーに参加する。
その聖なる河ガンジスで己の業を出し切ることを試みるが、、。
ほかにも様々な事情を抱えてインドを訪れた、日本人の物語。
この朗読劇の魅力は、台本を手にして読むだけではなく、簡単な衣装をまとっ
たり、背景を映像(スクリーン)で映し出し、役者が演技しているリアリティ
ーをより感じさせることである。
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