2016年11月15日火曜日

「今はまぼろし わが一族」を読む   1559

(影:tab)
横浜での仕事を早めに切り上げて、横浜駅西口地下街の「銀座ライオン」へ。

会うなり開口一番、半年前にあずかっていた自分史を中心とした出生地・益田の
一族周辺と石見の国益田の歴史に及ぶ。校訂に時間を要したようです。
彼とは一時、空白期があったが1987年に本のプロデュースを受けてからで30
年の友人に近い付き合いになる。

堀江謙一の太平洋単独横断航海(『太平洋ひとりぼっち』)の後、MALT'Sマーメ
イドⅡ号の航行をプロデュースし、その活動をサポートしてきた彼自身の仕事は、
躍動感溢れていた。そうしたときは、故郷の一族の歴史を文章にまとめてみよう
など、思いもよらなかったという。
会社人間を卒業したいまは、個人と歴史が深く関わり合う場を、この一族に感じ
ノンフィクションを仕上げ、さらにグローバルな体験に基づく歴史の深堀に挑戦し
てみたいようだ。

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