2012年4月16日月曜日

ジャーナリスト溝口敦さんと佐々木Iさん(4・7その4)

鈴村k&出口y(神楽坂時代)
ノンフィクションライターの溝口敦さんから、4・7の会に出られなかったことで、葉書
をいただきました。
囲む会に出席できず、大変失礼しました。実は3月*日から今日(4月7日)までメキ
シコ、****に行っていたため、会があることさえ知りませんでした。
送っていただいた「私記」をパラパラと拾い読みし、懐かしい名前を何人か見つけま
した。そのうち何人かはすでに死去し、茫々たる思いを禁じえません。
大槌の関係でNPO法人を立ち上げるそうですね。去年、取材で参りました、、、。
益々のご活躍を念じあげます。溝口拝

溝口さんは、3・11後の早い時期に大槌町に足を踏み入れて、佐々木さんを取材し
た感動的レポートが雑誌に掲載されている。

静かに目を閉じて耳を澄ます。心で話す「風の電話」が岩手県大槌町の高台にある。
石垣を積み、花を植え、小屋をつくり、、、、、、。佐々木格さんが退職後約10年間、
黙々と作り上げた1200坪の美しい庭が、被災者の心を癒す と書き出される。
釜石製鉄現場から大槌の食品加工工場長に、そして退職後、すべて自力1200坪
の庭造り、それを被災者の心の支えに開放している。
僕はこの雑誌に掲載された文章に出合わなかったなら、佐々木さんに会うことも、
<ほんの森>構想を考えつくこともなかっただろう。
溝口さんとの出合、佐々木さんとの出合、50年前の吉里吉里浪板海岸との出合、
そしてわが義娘との出合、、、すべて出合から始まっている。

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